梅雲丹は、梅果肉と梅核（殻を除いた梅の種子）を練り合わせて作った健康食品です。
古代の唐僧が筑紫の国に伝え残した不老食と言われています。
昔も今も、健康の土台は偏りのない食生活から。
梅雲丹は、今も変わらぬ古伝の製法で、医食同源を唱え続けます。
液状エキスは、梅雲丹とろみの携帯用として、外出先でも手軽に召し上がれる便利な液状タイプです。
●梅のパワー
梅雲丹は、果肉が薄く種の大きな別称「苦梅」と呼ばれる九州の梅を原料につくられます。
この梅には、酸味成分のクエン酸やリンゴ酸など、有機成分がたくさん含まれています。
梅雲丹はそれらの成分がそのまま活かされる独特な製法で作られています。
梅雲丹は、口いっぱいにすっぱい刺激が広がるように直接口に含んでお召し上がりください。
| 梅雲丹 液状エキス ６本入 | |
| 内容量 | 43mltimes;６本 |
| 原材料 | 梅（梅核含）、酒精、食塩、クエン酸 |
| お召し上がり方 | 目安として、１本（43ml）を５～７日間で召し上がってください。 朝起き抜けにまず１回、その後は１日10回前後を目安に、他の食事とは別に、本品のみを直接口に含んでお召し上がりください。 唾液をよく出すように食べるのがコツ。 |
| 製造元 | （株）筑紫野物産研究所 |
| 区分 | 健康食品定番 |
| 広告文責 | 株式会社タモン 026-247-8151 |